接触感染を防ぐために、うがいと手洗いは必須!
電車やバスなど、公共交通機関を使って出掛けたり、人混みの中に入ることがあったり、病院や会社など、一定時間以上密閉された空間に居る必要があったりした場合、出来るだけこまめに手を洗いましょう。うがいも出来ればなお良し、です。マスクをして出掛けても、手を洗いうがいをするようにしましょう。
手洗いの方法は(できれば薬用の)石鹸で、てのひら、手の甲、指の間、爪の間、てのひらや指の皺、手首までしっかりと洗うことが勧められます。
病院の待合室に順番を描いたポスターが貼ってあったり、各保健所のウェブサイトに写真入で載っていたり、厚生労働省の動画チャンネルhttp://www.youtube.com/watch?v=V77Zk9VMF-Iで動画を視ることも出来ますので、じっくりと確認して、正しい手洗い方法を身に付けるようにした方が良いでしょう。
また、洗った手にはさらにアルコール消毒剤を擦り込んで、殺菌すると効果倍増です。
ウイルスはまず身体の粘膜に付着する為、うがいも大変有効な防衛手段です。
うがい用の液体薬品も販売されていますし、これは民間療法になりますが、お茶によるうがいは殺菌作用があり、風邪やインフルエンザなどの、ウイルス性の病気予防に有効と言われています。
顔を洗うことも推奨されていますが、これは外出先では、特に女性は無理かと思いますので、不特定多数の人が触った物に自分も触ってしまったら、それが鼻や口から入るのを防ぐ為、殺菌や消毒のウエットティッシュを持ち歩き(小さいパックも売っています)、こまめに手を拭くことも予防には役立ちます。
また、マスクは基本的に使い捨てですが、最近はマスクに噴霧して抗菌効果を高めるスプレーや、服に吹きかける殺菌スプレー、部屋に置いて霧を噴霧させて消毒する(バルサンのイメージ?)、室内用の商品もありますし、空気清浄機も抗ウイルス仕様の物がありますので、これらを活用してみても良いかもしれません。
ちょっと神経質に思われてしまうかもしれませんが、絶対に罹りたくないと思うなら、これぐらいやってもおかしくはありません。
出先から帰ったらすぐシャワーを!と言っている人もいるように、付着したウイルスを出来るだけ早く洗ったり殺したりして、除去するのは大切なことです。
なにせインフルエンザ、特に新型インフルエンザは命に関わるかもしれないのです。
ワクチンの接種が一部地域で始まりましたが、順番待ちをしているあいだに罹ってしまうかもしれません。
